【なぜ太りやすい?東洋医学から見る体質と原因について】
「食べる量はそこまで多くないのに太りやすい」
「むくみやすく、痩せにくい」
「ダイエットしてもすぐ戻る」
このようなお悩みを持つ方は多くいらっしゃいます。
東洋医学では、“太りやすさ”は単なる食べ過ぎだけでなく、体質や内臓機能、自律神経の乱れが大きく関係すると考えます。
東洋医学で考える「太りやすい人」とは?
東洋医学では、体のエネルギーである「気」、血液の流れである「血」、水分代謝を表す「水(すい)」のバランスが重要とされています。
このバランスが崩れることで、脂肪やむくみが溜まりやすくなると考えます。
①胃腸が弱っているタイプ(脾虚)
東洋医学では、胃腸は「脾(ひ)」と呼ばれ、食べたものをエネルギーへ変える重要な役割があります。
しかし、
・暴飲暴食
・冷たいものの摂りすぎ
・不規則な食生活
によって胃腸機能が低下すると、余分な水分や脂肪をため込みやすくなります。
このタイプは、
・むくみやすい
・疲れやすい
・お腹が張りやすい
という特徴があります。
②ストレス太りタイプ(気滞)
ストレスによって「気」の流れが悪くなると、自律神経が乱れ、代謝が低下します。
その結果、
・甘いものを欲する
・暴飲暴食しやすい
・お腹周りに脂肪がつきやすい
といった状態になりやすくなります。
特に現代人は、このタイプが非常に増えています。
③冷え・代謝低下タイプ(陽虚)
体が冷えていると、エネルギー消費が低下し脂肪を燃焼しにくくなります。
・手足が冷える
・汗をかきにくい
・下半身がむくみやすい
このような方は、代謝低下型の可能性があります。
東洋医学的な改善方法
東洋医学では、「痩せる」よりもまず、太りにくい体質へ整えることを重視します。
鍼灸治療で期待できること
①胃腸機能を整える
消化吸収のバランスを改善し、余分な蓄積を防ぎます。
②自律神経を調整する
ストレスによる暴飲暴食や睡眠の乱れを改善します。
③血流・代謝改善
体を温め、脂肪燃焼しやすい状態へ導きます。
日常で気をつけたいポイント
・冷たい飲み物を控える
・よく噛んで食べる
・睡眠不足を避ける
・軽い運動を継続する
・ストレスを溜め込みすぎない
小さな習慣が体質改善につながります。
まとめ
東洋医学では、太りやすさは体質や内臓機能、自律神経の乱れによって起こると考えます。
ただ体重を落とすだけではなく、
胃腸・血流・自律神経を整えながら“痩せやすい体”を目指すことが大切です。
「何をしても痩せにくい」
「リバウンドを繰り返してしまう」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
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