スタッフブログ

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鍼と灸の効果の違い

高見

皆さん、こんにちは今回は鍼と灸の効果の違いについてお話しさせて頂きます。

 

まず、鍼です

鍼は主に筋肉の緊張や慢性的なこり慢性の関節痛など、主に長期的な痛みや手で届かない深い部分に筋肉の緊張を取るのを主としています。主に

・四十肩、五十肩

・椎間板ヘルニア、狭窄症

・緊張型の頭痛

など

灸は主に内臓系、胃腸炎や更年期障害、自律神経失調症など身体のサイクルの乱れを整えるのにおススメです。

灸に使われる艾はよもぎを使っています。そのよもぎには特別な精油チネオールとゆう油があり、チネオールが血管を拡張して血流促進して、内臓の疾患を整える働きがあります。

 

 

以上のように鍼と灸ではそれぞれ役割が違います、興味がある方、詳しく知りたい方えがお鍼灸整骨院にご連絡下さい。

 

 

 

 

 

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病院に通っていてもなかなか改善しないむち打ち症に関しても、交通事故治療の専門家が患者様一人ひとりの症状に合った治療を施していきます。